飯田建築設計事務所 │ ルネス研究所
HISTORY 沿革 SINCA シンカ工法 RENACE ルネス工法 PROFILE 概要
SINCA HFとは
構造と特長
床組例
メリット
他工法とのコラボレーション

優れた制振・ 遮音性能

振動を伝える媒介となる束を設けないことで、階下への音の伝搬を軽減します。特別評価方法認定(品確法)において、重量床衝撃音対策等級5(最高等級)を取得。

重量・軽量床衝撃音レベル測定結果

長期的な耐震性

遮音性能をスラブ厚に頼らないことで、構造的には必要のないスラブ厚の増加を防ぎ、建物全体の軽量化が図れます。

建設工事費の削減

躯体工事費
SINCA工法によりスラブ厚を135mmと軽量化した場合、柱・梁・基礎等も削減され、躯体コストは均質単板スラブ(厚150mm・180mm・200mm)やボイドスラブ、アンボンドPCスラブとの比較で8%〜30%の低減が図れます。

設備工事費

設備配線、配管の躯体への打ち込みを無くしているため、躯体工事後に作業ができ、異業種の共同作業を削減、建設工程の簡素化および大幅なコストダウンが可能になります。

容易な維持管理

設備配線、配管を露出配管としているため、メンテナンスやリフォーム対応に優れ、時間やコストの面でも負担を大きく軽減できます。

 
ビームを固定金具を介して置いた時の設備配管  

ビーム両サイドをスラブに埋め込んだ時の設備配管

SI住宅・百年住宅にも対応

躯体と居住床を分離する置き床の発想は、メンテナンスや生活環境の変化にも対応可能であり、国土交通省が進めるSI住宅そのものの発想と共通し、百年住宅(建物寿命=躯体寿命)の発想に繋がります。